ドット抜けと常時点灯ドットの違いと対処法
ドット抜け(デッドピクセル)と常時点灯ドット(スタックピクセル)の違い、画面テストでの見つけ方、修復ツールが効く場合、保証を使うべき場合を解説。
画面上の点は、ほこり、常時点灯ドット、ドット抜けのいずれかです。通常直せるのは常時点灯ドットだけなので、何かを試す前に種類を見分けましょう。
よくある原因
- 常時点灯ドット:サブピクセルのトランジスターが点灯したまま(赤・緑・青の点)
- ドット抜け:一度も点灯しないピクセル(黒い点)
- 輝点:常に白く光る
- 表面の上か下にあるほこりや汚れ
解決手順
- 画面を拭く — 乾いたマイクロファイバーの布でやさしく拭き、ほこりでないことを確かめます。
- 全画面カラーテストを行う — 黒、白、赤、緑、青を切り替え、それぞれの背景で点の色を記録します。
- 種類を見分ける — どの色でも黒ならドット抜け。黒背景で色のついた点なら常時点灯ドット。どこでも白なら輝点です。
- 修復ツールを試す — 常時点灯ドットには、修復ツールの点滅をその場所に10〜30分当てます。
- やさしく押す — 画面を消した状態で、柔らかい布越しにその点をごく軽く押し、再び電源を入れます。
- 保証を確認する — メーカーのドット欠け規定を確認し、申請用に不具合の写真を撮っておきます。
ヒント: 新しい画面は最初の数日で確認しましょう。多くの店ではドット欠けの返品を最初の14〜30日しか受け付けません。
それでも直らない場合
ドット抜けはハードウェアの欠陥で、ソフトでは直せません。複数あったり増えたりする場合は、保証でパネル交換を依頼してください。
このガイドで問題は解決しましたか?
よくある質問
ドット抜けは復活しますか?
まれです。ドット抜けに見えても、実は消灯状態で固まったサブピクセルで、点滅に反応することがあります。
常時点灯ドットは広がりますか?
いいえ。1つの常時点灯ドットが周囲を傷めることはありません。
修復ツールはどのくらい動かせばいい?
まず10分試し、合計1時間まで繰り返してください。